発症してからではなく健常時の検査がおススメ!

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日本人の死亡原因として、悪性新生物、心疾患、
肺炎に続いて多いものが脳血管障害になります。

脳血管障害の代表的なものが脳卒中であり、
脳内出血、脳梗塞、クモ膜下出血に分類されます。

今回は、クモ膜下出血とは
どのような病気かを説明していきます。

クモ膜下出血は、とても怖い病気です。

1/3は発症した時に死亡し、1/3は命が
助かっても重い後遺症が残ります。

残りの1/3は、社会復帰が可能となります。

病状としては、名前の通り、脳を覆っている髄膜のうちの
くも膜という部分の下に出血をした状態になります。

辛いだけではない!絶命するかもしれない脳出血!

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症状としては、ハンマーに殴られたような強い後頭部の
痛み、激しい嘔吐、意識障害が出る場合もあります。

発症した場合は、何よりもまず、すぐに病院で処置を受け
ないといけないため、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。

このように非常に怖い病気だということが
分かって頂けたと思いますが、では、クモ膜下出血を
起こす原因は一体何なのでしょうか?

それは、「脳動脈瘤」の破裂です。

脳に栄養や酸素を運んでいる血管が高血圧や糖尿病、
動脈硬化などによって傷ついたりすることで、
血管の壁に瘤(こぶ)ができるのです。

普段、分からない未破裂脳動脈瘤の見つけ方!!

3afd75db9c8c9f0f1e53adcabd483071_sでは、脳動脈瘤があるかどうか
どうやって知ることができるのか?

普段の生活を送っている中では、
まず知ることはできないと思います。

なぜなら、脳動脈瘤があることで何らかの症状が
出るということは非常にまれなことだからです。

発症して、初めて脳動脈瘤があるのだと分かるのです。

それでは、手の打つようがないのでは?
と思われる方もいるかと思います。

しかし、この未破裂脳動脈瘤の有無を調べる方法があります。

それは、「脳ドック」を受けることです。

脳ドックのMRIは細かな部位を見落とさない!?

pl-2014291655789脳ドックを行い、MRIやMRAなどの検査を行う
ことで、血管の異常を確認することができるため、
脳動脈瘤を早期発見することが可能なのです。

もちろん、この検査では、かくれ脳梗塞や微小出血
などの症状の出ないようなものも見つけることが
可能ですし、リスクを知ることで発症を防止する
ための対策をとることが可能になります。

命に関わるような怖い病態が隠れていることがあり
ますので、あなたの脳の中を確認するために
定期的に検査を受けていくことをお勧めします。

しかし、閉所恐怖症の方には狭くない
オープンMRIで検査を受けられる脳ドックもあります。

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オープンMRI

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