あなたは大丈夫?脳ドックで検査をしよう!

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日本人の死因の上位を常にキープする脳卒中。
近年ではメディアなどでも大きく取り上げられ、
知名度はアップしてきています。

現在、日本には120万人以上の脳卒中の患者さんが
存在する可能性があり、欧米に比べても日本人は
脳卒中になりやすいとされています。

高齢化社会がすすむにつれて患者さんの数も増え、
社会保障の面でも重要な問題となっています。

そこで今回は、そもそも脳卒中とはなんなのか、
予防するにはどうすればいいのか
さらにいま注目の最新脳ドッグについて
ご紹介していきたいと思います.

とっても大変?脳卒中の症状とは?

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脳卒中は障害が起きた部位によって
さまざまな症状を発することとなります。

ただし多くの方に当てはまる症状としては、
「ろれつが回らない」「言葉が出てこない」
「片側の手足の痺れ・動かし辛さ」
が初期症状として挙げられます。

脳卒中のなかでも「くも膜下出血」では
後頭部を鈍器で思い切り殴られたような
激痛で発症される方もいます。

その後は重症度により症状は異なってきます。

意識障害、手足・体幹筋の麻痺、平衡感覚の欠如、
視野欠損、認知症など…
後遺症が残らない方もいれば、重い後遺症により
リハビリや介護が必要になったり、
寝たきり生活になってしまう方もいます。

脳卒中予防に脳ドッグを活用しよう!

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脳卒中の予防には脳ドッグが大変有効です。

症状のない「隠れ脳卒中」の早期発見など
より重症化しないための検査としても使えます。

脳ドッグでは主にMRIとMRAの検査を行います。

MRIは磁気と電磁波により、脳の断面図を多方面から
チェックし、小さな脳梗塞も発見できる検査です。

CTとは異なりX線を使わないため、
放射線による被爆の心配がないメリットがあります。

MRAは血管を立体画像としてみることができ、
動脈瘤や血流が細い部分の発見に優れています。

費用は医療機関により異なりますが、2~6万円と
内容により幅があるようですね。

安いプランでも、MRIとMRAで脳梗塞・動脈瘤の
有無やリスクについては調べることができます。

本当に脳ドッグって、怖くない?

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脳ドッグは非侵襲的な検査ですので、痛みは
ありません。

しかし、MRIは20分ほど閉鎖的な機械に入って
検査をすることになります。

閉所恐怖症の方にとっては、苦痛な検査ですよね。

最近ではそんな方も受けやすい、オープンMRIという
検査方法を取り入れた医療機関があります。

その名の通り、広く開放的な環境で検査ができます。
頭を覆われないので、安心して検査を受けられますよ。
狭い場所が苦手な方には朗報ですね!

ぜひ脳ドッグをして、自分の身体のリスクを
しっかり把握してみてはいかがでしょうか?

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